ワールドカップと英語

2010年ワールドカップは、スペインの優勝で幕を閉じました。
名シーンが多かった今回の大会では、終わった後に感じる一抹の寂しさも、いつもより幾分大きく感じています。
サッカー好きの僕にとってワールドカップ開幕中の一ヶ月というのは、ハイテンションが続く濃縮された期間であるのですが、今回、アメリカ国内ではESPN3がストリーミング放送をしてくれていたこともあり、数えてみれば40試合を観戦していました。
特に今回はシリコンバレーから見ることができたワールドカップということで、今後おそらくないであろう機会に感じた事を少し書いておきたいと思います。

  • それなりに盛り上がっていたアメリカ国内

サッカー不毛の地と言われるアメリカですが、現地の人に聞いてみると、サッカーというスポーツは、アメリカで人気のある野球やバスケに比べて得点が入る事が少なく、盛り上がりに欠けるという意見のようです。今回、オフィスでは僕一人が盛り上がっているような状況だったのですが、少し外に出てみると以外にも多くの人をパブリックビューイングの会場などで見かけました。もちろん試合によって盛り上がり方はことなっていたのですが、よく観察してみると、シリコンバレーは移民が多く、多国籍な方々で構成されているため、色々な国を応援していた。というのが実情。
アメリカ代表を応援する人は少数かもしれませんが、最後のオランダースペイン戦まで実はそれなりに(局所的に)盛り上がりを見せていました。そんな歓声や、熱意の中にまみれてサッカー観戦できたのはすごく良い思い出。

  • 英語上達のためのサッカー観戦とTwitterへの書き込み

僕はテレビを持っていないので、普段の生活の中でテレビを付けつつ英語を受動的に聞く、という機会はラジオ以外にはないのですが、ESPN3で40試合を聞いているうちに、サッカー用語や解説者の言葉が以外にもすんなりと聞けるようになっていたことに驚きました。また、今回、Twitter特設サイトを設けていて、タイムラインを眺めているだけで、観戦者の様子が手に取るようにわかったこと。良さそうな表現をまねしつつ、僕自身も時折書き込んでみたり、結構臨場感を感じつつ、観戦を楽しんでいました。

40試合のうち、数試合はパブリックビューイングで見たのですが、その場にいる国籍もよくわからない何人かと会話して楽しむ事ができて、サッカーってほんと世界中で愛されているなぁと再確認したワールドカップでした。