英語で会話するために大切なこと

後学的に英語を現在進行形で身に着けているオイラにとって、英語での会話をより良いものにする3つの経験的法則が見つかったので記しておきます。

ずばり、

  1. 良く寝ること
  2. 朝ごはん食べること
  3. 体調を整えること

後学的に英語を身に着けているということは、ネイティブな人に比べボキャブラリーの数が圧倒的に少ないということなのですが、それを補うためには、自分が知っている単語を言い回すことで説明する必要があります。
一方、英語というのはレスポンスが非常に重要な言語だったりします。会話のテンポと言い換えてもいいかもしれません。話のテンポを保ちつつ自分が主張したいことや、質問を会話の中に織り交ぜていく必要があります。
しかし、英語での会話というのは日本語に比べてスピードが早く、少し気を許したとたんに、別の話に切り替わっているということも少なくありません。

英語に集中し、相手の言動を理解し、瞬発的な返答を返すために、上述した3つの事柄はどれも基本的ですが大切なことだったりします。逆に、いずれかができていない場合、注意散漫になる可能性が高いです。

こんなこと英語の教材には書いてないかもしれないですが、試してみると結構効果があったりするのでお勧めです。