今日のGoogle

ちょいと仕事の関係で調べ物をしたのですが、そのときの履歴を残します。

  • Red Hat Enterprise Linux 4 の検索結果のうち 日本語のページ 約 229,000 件中 1 - 10 件目 (0.38 秒)
  • RedHat Enterprise Linux 4 の検索結果のうち 日本語のページ 約 105,000 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
  • "Red Hat Enterprise Linux 4" の検索結果のうち 日本語のページ 約 29,900 件中 1 - 10 件目 (0.30 秒)
  • "RHEL4" の検索結果のうち 日本語のページ 約 14,100 件中 1 - 10 件目 (0.22 秒)
  • RHEL4 の検索結果のうち 日本語のページ 約 14,000 件中 1 - 10 件目 (0.69 秒)
  • "RedHat Enterprise Linux 4" の検索結果のうち 日本語のページ 約 139 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒)
  • "Red Hat EL4" の検索結果のうち 日本語のページ 約 122 件中 1 - 10 件目 (0.42 秒)


RedHatLinuxについての調べ物だったんですが、

  1. 全て検索結果が異なっている。
  2. サイトによって表現方法がバラバラ
  3. 特殊な記述をしないと情報がでてこない。
  4. 目的の情報にたどり着くまでに時間がかかる。
  5. などなど。。

単語や区切りによって検索結果が変わるため、ユーザとしての意見は非常に不便。

要するに検索が面倒。

キーワードへの検索や、情報のカテゴライズの難しさ、わずらわしさを感じる瞬間です。

最近では、TagCloudソーシャルブックマーキングといった手法に注目が集まっていますが、自分の好きな情報を好きな時に入手することができる仕組みがあったら便利だろうな。